シバイヌ・エックス

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ロック式に対しての勘違い、ファインチューナってすごく大事

今日は残念な話し。

 

いままで『ロック式はチューニングが狂わない!』とただただ思ってた。

 

ちゃんとチューニングをあわせてからならばファインチューナを使わないでいいと思ってた。用途は、そのあとに演奏でずれてしまったとき、ずれる傾向のギターで使うものだと。

これが残念ポイント。

 

今更何に気がついたのかというと…

 

俺は普段は弦をロックして使っていません。スタジオくらい。この間、バンドで合わせててどうも微妙にずれてる気がしてて、チューニングしなおし

→たまたまロック直後にチューナを通してチェックしたんすよ。

 

そしたらずれてるよ。。。

 

よく考えればあたり前。

ロックしてるんだもん。

チューニングしてから弦を挟んでる。

そりゃ、ずれる。

 

だから、ファインチューナを触るんだと今さら気がついた。恥ずかしい限りだ。

 

そうしてみると、自分のギターをロックしたときの傾向を考慮して調整する必要がある。具体的には裏のバネの加減だろう。

 

気づいてなかったとは言え新しい観点だ。

調整して、つかいやすくしようと思う。

 

 

 

 

ハムバッカーをスイッチでシングルコイル化する配線

最近の記事はほぼゴールデンウィーク中にやったこと。
もっと次々と改造や練習をしたいけど所詮は趣味である。
なかなかそうもいかない。

さて、今回は機能の変更をやりました。

前に自分のibanez S770fmにはキルスイッチをつけていた。これの配線を変えて、ハムバッカーをシングル化するスイッチへの変更に挑戦した。

 

記事はあくまでもオレの場合です。ご参考まで。

 

理由/経緯

  • 意外とキルスイッチは手でやるのが面倒だった。←実装目的は演奏ギミックでなく本当に「消音」だった。
  • 付け替えたのがキレのいいポットスイッチだったからか、スイッチを切り替えたときに「カーン」って音が鳴り、これをピックアップが拾うのだった(笑 スイッチはオフ状態 = 静かなとこから鳴らすためなかなか命取りかと。
  • いまは足元に自作のABスイッチを置いてこちらでやることにした・・・ポット裏のスイッチがカーン言わないように改造する手段はとらなかった。
  • なので、せっかくだから別のことをしたくなった。ならば、Shcecterを真似してハムバッカーのシングル化に挑戦だ!と勝手な意気込みがでた。

準備

まず、だいたいの工程をたてた。ちなみに今回はほぼ勘でやってできた。キルスイッチで勉強した応用だしね。進歩したもんだ。 

  1. s770fmのキルスイッチを回路を元に戻す
    *だいたいキルスイッチはこんなレイアウトだったはず。ジャックにいくところをスイッチで切り替えてやる。あ、本当はもう一本アースが必要です…書き忘れてる…ノイズあるかもだけどこれでも一応は動作するはず。

     f:id:shibainu-x:20170601025559p:plain

     もとにもどすとこんなかんじ。  

     f:id:shibainu-x:20170601025727p:plain 

  2. 出力テスト
  3. s770fmのハムバッカーの結線をばらす
  4. dpdtに配線してハンダづけ
    *強引なイメージですがたしかこんなかんじだった。緑のように鳴らす方を真ん中につなぐこと。
    この図はリアですがフロントは鏡写しにしてつける。それとアースはポット裏とかに適宜とること。ここでは省略してます。

      f:id:shibainu-x:20170601030004p:plain 

  5. テスト
  6. もう一方もやる。

 

仕様

できあがりのレイアウトとしては下記。
こうしてみるとなんだか簡単なことに見えてくるのが不思議。

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とりあえずやるのは、前述のとおりハムバッカーの間の線をみつけて、それをdpdtスイッチに合わせることだ。これをフロントとリアでやる。

本当はハムバッカーのどちらからでてる線かをしっかりみたり、テストしたほうがいいんだろうけど、めんどくさくなったので俺は省いてしまいました。ちゃんとやりたい人はやったほうがいい。

作業

相変わらず写真を撮るなんて余裕はゼロ。小さいことがやはりたいへんだった。DPDTスイッチ裏はお見せできないくらい雑に密集してる。うまくなりたい・・・

結果

なんかおもったよりもパワーがなかった!びっくり。ぜんぜん足りなくてやった意味がないかんじがするくらい。なんならスイッチプルですべてのピックアップがなるくらいの改造したほうがインパクトがあるかもね。

これにくらべると、デフォルトのハーフトーンってすごくシングルコイルっぽさがあるんだとわかった。すごくいいものだ。実にシングルの余韻がある。やっぱりデフォルトの設計には意味があるんだなぁと感動。

自分でやりたい音を探していくのは楽しいねぇ。

ibanezS970wrw+SeymourDuncanをアンプで鳴らす、そして嚙みごたえ

雑にぐだぐだとながいです。

 

会社帰りにスタジオになった。

定時でなんとか帰り、家からibanez970wrwを持って行った。

 

会社帰りのスタジオはテキトーなギターとエフェクターを借りて済ます。けれど今日はうちに取りに帰ってみた。勿論、新ギターのテストのため。

あくせく家に帰り、数分で用意して家を出た。新宿からスタジオまでは歩いてギリギリだった。

 

唐突だが俺はJCが好きだ。

偏屈で、且つどこにでもある不変さが良い。

 

旧メインギターではほぼ、5をフラットを基本にそこから引く使い方をしてた。足してもミドルで、ほぼマイナスして使うのが多い。

 

それにSansAmpを足す。ベーシスト御用達としかしらなかったが、ギター用もすごくいい。これをセンド&リターンは使わず正面から指す。接続できないやつがあるからだ。

 

これを頭でシミュレーションしながら行った。最近いろんなメーカーをさわっててできるつもりだった。

 

スタジオではメンバーはまだ揃ってなくて俺とドラムだけ。これはシメたものと思い、クリーンからテスト。

 

おお、ハリがあるなぁ。

高音バキバキか?てなかんじ。

 

続いてエフェクターをオン。

 

シュゴー。。。

 

あれ、メタルだ。

これはかなりの低音だ。

キレイだけどいまのバンドに合わない。いまのバンドはパンクよりの曲をやってる。それに俺は勝手にオブリをいれて弾くんだけど、輪郭が埋もれるほどの低音が鳴ってる。

 

どうやら、ギターの響きにかなり差があるようだ。いままでs770fm+Dimarzioを周辺機器でかなりブーストしてメンバーの高価な楽器に張りあってたということであろう、普段のセッティングは見事にバッティングしてキツイ音になった。

 

これは、もうやりなおしだ

一人でスタジオに入っておくべきだったのだ。猛省。最近はスタジオでギターを借りてもすぐセッティングできてて慢心してた。所詮は似たキャラ、レンジの楽器だったんだろう。こんなにもギター変更でキャラが変わるともおもっていなかったのだ。自分が甘い。思い知った。

 

しかし…たぶんこれは、試奏くらいでは気づかないのでは?と思った。この音量で低音をくらうまで想像がつかないかも。まぁ、オレの力量だろう。

 

でも、ibanezだぜ?調整できないわけないでしょ?とも思ってる。なんとかしよう。

 

しかし、単体では凄く音がいい。気持ちよかった。だからSeymourDuncanもピックアップ交換は成功だ。jazzとssl-2のウォームなコイル感はすごく良い。きっと木材の影響があるが良いステーキ肉のような嚙みごたえの音だ。custom5はすこしコイル感があるくらいでやや現代的というかんじかな?素直すぎる気がするくらいだが、木材と相性がいいのかとても伸びやか。そしてどれも気持ちいいくらいピッキングハーモニクスがのる。すばらしい!

 

そのあと、スタジオではどこまでマイナスすれば、パンクに使える中音系になるか探した。今日の結果としてはJCで全て9時くらいまで落として、SansAmpもローを削ること。だが、ギターのいいところを潰してる気がした。もっと良さを活かす音作りをせねば意味がない。

 

アンプを通すのは本当に大事だね。やるならエフェクターを変えるかもと思うが、研究したいところ。もっと試していこうと思う。勉強になりました。

 

ibanez ボリュームポットのノブが取れない

これはピックアップリプレイス中に困ったことです。

 

こういう↓タイプのやつ。

ぜんぜんとれないし、とり方分からないしですごく悩んだので記事にしておく。

 

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やり方

  1. 頭の蓋だけを回す。ここだけがとれると気が付くまでかなりかかった。f:id:shibainu-x:20170508010717j:plain
  2. 次に中にレンチを挿して回すと、こんな感じで外れます。構造すごい。f:id:shibainu-x:20170508010726j:plain
  3. あとは輪っかをはずして引き抜けば取れます。グリスがついてるので気をつけて。f:id:shibainu-x:20170508010735j:plain

 

この構造のおかげでとれません。ほんとスゴイね、ibanezって。

 

 

ibanezS970wrw、SeymourDuncanへ換装

 いきなりだけどやる理由から。

理由

  1. 新ギターを買ったけどプリインストールのピックアップがややモコモコしてるから。
  2. 前のメインギターibanez S770fmはDimarzio系…ならば違うものにしたい

 

前のギターよりひとつグレードを上げたからか、前より締まった音がするけど、まだ焦点がボヤケた感じの音がする。ギター購入=木は固定。やれることは限られる。ワイアリング、ピックアップ・・・その辺だろう。やってやろうじゃないの。 

考えてみて、問題は下記。

 

問題

  1. ワイアの素材がいいかなんて見かけでわからない
  2. ハンダの素材がいいかなんて見かけでわからない
  3. 俺がいじってせっかくの低ノイズが増えるかも。
  4. 他のピックアップはダンカンくらい知らない…しかも使用者しらない。

 

流石に俺も悩み慣れてきた。こんなもの悩んでも始まらないのだ。漢ならやるのみ。

最終的にはJ.Customをまねたレイアウトで進めることに。

 

レイアウト

  1. フロント:SH-2 JAZZ
  2. センター:SSL-2
  3. リア  :SH-14 Custom5

 

SeymourDuncanも種類がたくさんあったが、最初は、DuncanDistortionをリアに、StagMagをフロントにと考えてた…けど、所持してるS770fmにいろいろかぶる…とかいろいろ案がでた。失敗するならばすこし違うキャラクターでと選んでこうなった。あとSSL-3も検討したんだけど、パワー系ではなく、散らしていく方向にするためにSSL-2にしました。


困ったこと

    1. SeymourDuncanは売ってるところが少ない。渋谷で実店舗を回ったけどイケベ楽器グランディジャングルはすごくあった。ほかはあまり売ってるない。現品を見れないものもあって、これはやはりSoundhouseで注文と思った。せっかくだからゼブラにした。

      www.soundhouse.co.jp

    2. SeymourDuncanとDimarzioって、コードの色が違うのね。。。ちゃんと理論で理解できているわけではないので、久々にググるとなかなかピンとこない。。。いっぱいいっぱいで作業中もぜんぜん写真撮れず。でも、SeymourDuncanのWEBサイトはワイアリングのモデルがたくさんでているので勉強になった。

      www.seymourduncan.com

    3. SSL-2は白しかないみたい。個人的にはセンターのシングルは黒にしたくて。カバーは塗る?作る?・・・・うーん、最終的にはSKUDで互換性のあるものがみつかったので購入することに。

結局はやりきった &感想

今回も無事換装できました。いやー、久しぶりで緊張した。
なれないリプレイスはつらい…が調べればできないわけではないなってかんじ。

before:

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after: ※センターピックアップはあとでカバーを買って黒に変更。

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肝心の音ですが…SeymourDuncanは大人なかんじ。Dimarzioに比べて調整済みってかんじがあまりない。自然な感じ。「スムーズ感あり」って言えばちょうどいいのかもね。 

個々のことを言うと、jazzとSSL- 2はコイル感のある音が似てる。Custom5はコイル感があまりない。Dimarzioに慣れたせいかなんか寂しい。

あと、SeymoreDuncanは鼻詰まり感がDimarzioとまた違う。ギターインストだと、Dimarzioのほうがキャラ立ちしやすそう。

あとはS770fm(Dimarzio)とS970wrw(SeymourDuncan)でピックアップを入れ替えてみたい。これは手間がつらいなぁ。。。しばらくはこのまま弾いてみようかと思う。

ibanez s970wrwを触ってみた

さて、久々の更新である。
勤務先で部署異動があって暇がなくなった。
ギターを触りたいのだけどなかなか難しい。

買ったギターはibanez S970wrwというらしい。
ブランドは、ibanezのpremiumである。
 
とりあえずリンク。

ibanez.wikia.com

 

手に入ったわかったのは、刻印などがない。なので型番は売ってたときにそう言ってたからそうなのかってかんじ。比較的新しい機種だし、スペックがまだwebにあるものを中古で買えたのはなんだかうれしい。気になるのは下記のあたり。。

 

 
スペックで気になったところ。

  • 木材︰
    ボディ:アフリカンマホガニー(バック)+ローズウッド(トップ)
    ネック:ブビンガ+ウェンジ
  • トレモロ:Edge Zero2搭載
  • ピックアップ:ibanez cap-vm
  • 作り:
    インドネシア産だけどJ.customに寄せた作り
    バックパネルをあけてみたらハイパスフィルターが付いてた。

 

さらに触ってみた感想。

  • ノイズがぜんぜんない!やはり前と値段が違う。premiumをなめていた。
  • チューニングきまりやすい
  • ピックアップが前のs770fmと比べてまとまってるけど…どうもボヤっと&モコモコというかんじ。キャラが出始めた感じはするけどもっと抜けてほしいかも。
  • ブビンガのスネアは知ってるけど…ネックがブビンガ+ウェンジだと、中低音むけってかんじか?ボディと合わせても限りなくモコモコ。つーか、硬いらしいし、ダウンチューニングとかで太い弦のほうがあうのかも。たぶんハイパスフィルターは補うつもりなんだろう。
  • バックパネルをあけてみたら意外とハンダが汚かった。…が銅箔がはいってるとか作りがいいかんじ。値段が違うとかんじる。
  • s770fmと比べてs970wrwサステインが長い。これは、ゼロポイントシステムではないからだろう。そしてEdgeZero2のおかげでアーミングの表現幅が広い。センシティブですばらしい。ただし、チューニングの手間がかかるのと安定度は低い。表現はs970wrwで、安定度はs770fmか。この機能差を作り出せるibanezはすばらしい。
  • 全体的には、中低音がボワッと豊かなので自分には出音がマスキングされたかんじに聞こえる。うまくなった気がしてしまうところがまずい。他の楽器に音を当てづらいので現場に甘えてはいけない音。ハイ抜けはやはりないほうだ。

 

うーん、やはり抜けの問題はピックアップをまず変えるしかないな。
あとはハイ抜けの調整か。
好みを探ってみようと思う。

 

ビビリにつきギターを買ってしまったはなし

ビビると言っても弦高の話ではありません。俺の度胸からのはなし。

 

先日の記事で書いたネックのヒビがかなりの衝撃で。

 

・使い続けられかもしれないのに、意地は張れない

・ライブやスタジオで折れたらたまったもんじゃない

・何か起きたとき急に欲しい物は見つからない(金がないからで積めばあるはずだが)

・弾きたいときに弾けないと発狂もの

・悲しい

 

結果、耐えられなくて俺は中古のibanezを買ってしまった…orz  前日の記事の宣言と比べ、なんたる咎人。 まだしばらくは弾けるで有ろうs770fmに負い目を感じている。  

 

しかし、なぜ同じibanezのsシリーズにしたか!?

 

違う音にするべきじゃん?

ハードテイルにするとか、木材をアッシュにしたりとかあるじゃない?違うものを手にして世界を広げるべきさ。

 

でも、好きな機材が弾けないとイヤで。自分の気持ちを測る為に浮気はできなくて同系統を買うに至る。

 

品が届いたその日。

箱を開けアンプに通した。

再び罪悪感に襲われる。

『fm770はしばらく弾けるじゃん?』

もう、大罪人です。

楽器を使い潰せない自分にイライラ。

駄目な人間です。

 

せめて、攻めてセイモアダンカンのピックアップに変更しようか検討中。Dimarzioはためしたからね。

 

機材は面白い。