ハンダで音が変わる?
先日の配線材で音が変わるから調べた。
ハンダでもかわるとは恐ろしい…
これは、もう最初から試す気がない。
理由は俺がハンダが下手くそだから。
きっといいものを使ってもこがしたり、いもハンダになるから駄目なんだよ。
やるならもっと後だと思う。
でも調べた(笑)
まず、またしてもこのサイト。
いい記事だ。
kestet44は音圧が落ちる?とかある。工業用より落ちる理由はなんでだろう。安いやつが帯域を増やしてくれるわけはないだろうからすごく疑問。ちなみにkesterはたくさんの種類を出してるみたい。もうこの時点で選びづらい。
オヤイデにもたくさんのハンダの記事があった。ラインナップが多いなぁ。
わかりやすい!ハンダ音質傾向 :オヤイデ電気オンラインショップ
果たして、音響用とはなんだろうか
gootではSn:Pb=6:4のものを言ってるみたい。
でも、仕様をみると電子工作用も同じだ。
違いは太さみたい。
使いやすさなのだろうか。
ちなみに、どこかでみたけど鉛が多いと融点が高いらしい。融点が高い→ハンダの電力がいる→時間がかかる→パーツ類に熱がかかる時間が増える→パーツの破損率があがるということだろう。俺みたいに下手な人には低いほうが良いということか。
それと「音響用には銀入りをつかう」ともきいたけどが、溶けにくいというご意見が。このサイトの方は詳しいし面白いので鵜呑みにしたいと思います。
さて、ひと区切り調べた気がする。
ふと手元のハンダをみると…
「goot 模型工作用はんだ」
気が付かなかった。
せめて音響用を買い直そうと思います。